お手頃価格で購入出来るインクジェットプリンター

   

デジタルカメラが普及すると、写真はより身近なものになりました。従来は撮影済みのフィルムを写真店に持って行き、フィルムの現像と紙焼きをお願いする事で撮影した写真を見る事が出来たわけです。これには多少の時間が必要である事や、フィルムの枚数が残っている時には、撮影をすべて終えないと無駄になるなどから、半年前に撮影し始めた写真が含まれているなどのケースも多いわけです。
デジタルカメラは、気軽に撮影が出来ると同時に、パソコン内でデータを保存、インクジェットプリンターがあればお気に入りの写真を印刷する事も可能です。デジタルカメラの解像度が向上していると同時に、プリンターの画質も向上しており、低価格で購入出来る製品も増えています。尚、製品を選ぶ時には消耗品のコストも考えておくようにしましょう。

A4やA3サイズまで、用紙サイズも考慮しましょう

顔料インクをカートリッジ内に注入、このカートリッジを装着すれば簡単に印刷が出来るのがインクジェットプリンターの特徴です。粉状のトナーと比較するとコストが安いメリットを持ちます。また、価格は1万円以下の製品から10万円強の製品まで、予算に合わせて選べる便利な時代です。一般的に、値段が安い製品はA4サイズまで、ある程度の金額になるとA3サイズも可能になるなど、印刷サイズで金額が変わって来ます。
印刷だけでなく、通信機能を持つ製品やスキャナーが内蔵してあるタイプなど多機能型の製品もあるので必要な機能がどれになるのかを明確にしておくと選ぶ時に悩まずに済みます。ちなみに、A3サイズはA4サイズの倍の面積、写真を大きく印刷、額縁に入れて飾りたい時などにも便利です。

インクカートリッジの価格について

インクカートリッジは消耗品で、インク残量がゼロになった時、他の色カートリッジの残量が残っていても印刷が出来なくなります。そのため、残量モニターを確認しておいて、残りが少なくなった段階で購入しておくと良いでしょう。インクカートリッジには一つのカートリッジに3色がセットになっているタイプ、4色タイプは独立型のカートリッジ、他にも6色や8色タイプのインクジェットプリンターもあり様々です。
4色よりも8色のプリンターの方が高いなど、インクカートリッジの数とプリンターの値段は必ずしも一致するものではありませんが、カートリッジの数が多くなると消耗品などの関係からも、コストがより多く掛かる事になります。但し、色数が多い分、写真画質を期待する事が出来ますし、写真専用の用紙を使うと写真店で作って貰う紙焼きのような仕上がりになります。